みなさん、こんばんは。
寒いですね。師走に入って10日。今まで異常に暖かい日が続いた関係で、平年並みの気温でも寒く感じるここ最近。積雪が1ｍを超えているところもあれば、最低気温が-20℃を下回っているところもある。急激な気温の変化で体調を崩している人が多く見られる。寒さ対策を万全にして風邪を引かないように。北日本は路面凍結によるスリップ事故で死者も出ている。より一層の安全運転を心がけるように。
結露防止シート 窓ガラス断熱シートフォーム 90cm×180cm 2本組セット 結露対策グッズ 窓 結露防止
AZ(エーゼット) スノーブラシ スクレーパー 伸縮パイプ長さ78~122cm 自動車などに積もった雪や霜の除去に(KF016)
今日は大学受験生に向けてである。来月19日（土）と20日（日）に2019年度の大学入試センター試験が行われる。僕も受けましたよ、センター試験。散々な結果でした・・・。試験が近づいてくると何となく落ち着かなくなる。そして、今までやっていない事に手を出してみたり、違う事をやってみたりと変なことを始めてしまう。
そこで、今回は、センター試験1ヶ月前にやってはいけないこと10個を2回に分けて紹介する。勉強時間を潰してまで見るものではないかも（笑）。勉強の休憩時間や気分転換のときに見て下さい。
作業用・勉強用・集中力 BGMベスト ～様々なジャンル全6時間の曲集～
目次
1 体調管理を怠る
この時期、風邪やインフルエンザが流行しやすいため注意が必要である。手洗い・うがい、マスク、手指消毒などを徹底すること。この時期の体調不良は致命的。予防接種も済ませておくと良い。
2 徹夜で勉強
試験が近づいてくると焦ってきてしまい、無理をしてしまうことが多い。しかし、徹夜で勉強するのは良くない。むしろ、悪いことであり合格が遠のいてしまう。睡眠は集中力の維持や記憶の定着など良いことがたくさんある。また、疲れを取ってくれるため、次の日に疲れを持ち込むことなく集中して勉強に励むことが出来る。
3 周りの情報に惑わされる
いろんな情報が交錯するこの時期。「この問題が出題される」「今年は○○の分野が難しい」などと出てくるが、惑わされる必要はない。だって、ウソの情報だもん（笑）。気になるかもしれないが無視して良い。そんな事よりも勉強だ！
4 人間関係を断つ
人間関係は大切にすること。受験期はイライラしてしまい友達と言い争いになる事がある（高校時代、ケンカしているのを見たことがある。見ている方も嫌な思いをするんだよね・・・。アレは本当に嫌だった・・・）。家族も同じ。家では妹、弟がうるさい事もある。長い人生の中で一時的なことである受験。わずかな期間で人間関係を悪化するのは避けたい。
5 新しいことを始める
いろんな情報が交錯するを言ったが、その情報に「この参考書は分かりやすい」と出てくることがよくある。しかし、手を出してはいけない。今、持っている参考書や問題集で復習を何度もして自信をつける。新しい問題を解いて分からなくて不安になっては元も子もない。
明日、後編をお伝えする。