災害

【命を守れ!】長崎県に大雨特別警報

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台風5号と前線の影響で湿った空気が九州に流れ込んでいて、長崎県を中心に記録的な雨が降っている。気象庁は午前10時5分、長崎県の対馬・五島列島に大雨特別警報を発表した。

今回の大雨で、今年5月から運用が始まった5段階の防災気象情報で、最高レベルのレベル5が初めて発表された。

 

大雨特別警報が発表されている地域は次の通り。

いずれも長崎県で、対馬市、佐世保市(宇久地域)、西海市(江島・平島)、小値賀町、新上五島町、五島市

この後も1時間に50mm以上の非常に激しい雨が降る見込みで、局地的には1時間に80mm以上の猛烈な雨が降ると予想されている。

明日21日正午までの24時間予想降水量は、九州北部で200mm、九州南部・四国で150mm、中国地方で100mm。その後、22日正午までの24時間予想降水量は、九州北部・四国で50~100mmとなっている。

 

大型の台風5号からの暖かく湿った空気が流れ込み、対馬や五島列島付近で積乱雲が連なって大雨となる「線状降水帯」が発生している。対馬市や五島市では、1時間に100mmを超える猛烈な雨を観測していて、記録的短時間大雨情報も発表された。各地で7月1ヶ月分の雨が1日で降っている。

今回の大雨特別警報の発表により、今年5月から運用が始まった5段階の警戒レベルで、運用後初めてレベル5が発表された。レベル5の住民が取るべき行動は「災害がすでに発生しており、命を守るための最善の行動をとる」となっている。

 

「命を守るための最善の行動をとる」

少しでも危険だと思ったら、躊躇せずに避難をするように。

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