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【寒気居座り】6日にかけて大雪・吹雪 7日は東京で初雪?

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今日は冬型の気圧配置が強まっているため、北日本の日本海側で大雪や吹雪となっている。

今日16時までの24時間降雪量は、北海道上川町の層雲峡で28㎝、青森県青森市の酸ヶ湯で17㎝、北海道枝幸町の歌登で16㎝などとなっている。

北海道の沿岸部は暴風となり、最大瞬間風速が30m/sを超えている地点がある。

明日4日(木)は東北の山沿いや北陸で雪が強まる。JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が形成されることで発達した雪雲がかかり大雪となる。

JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)とは、冬季に日本海で形成される長さ1,000km程度の収束帯のことをいう。

下の図が分かりやすいと思う。

朝鮮半島北部にある長白山脈にぶつかって二手に分かれた冷たい空気が、暖かい日本海上を通って再び合流。雲の発達しやすいラインが形成されて雪が強まるというもの。

6日(金)にかけて予想されている積雪量

●山形・新潟・富山の山沿い・・・60㎝以上

●北海道(日本海側)・東北・北陸などの内陸や山沿い・・・30㎝以上

今季初めて本格的な積雪となる地域がほとんど。交通障害や視界不良などに警戒。

また、風も強まり、吹雪による視界不良や吹き溜まりなどにも警戒。

週末になると冬型の気圧配置は緩み、7日(土)は日本の南の海上を前線が通過する。このため、太平洋側では天気が崩れる見込み。

前線は本州から離れたところを通るため活発な雨雲は海上が中心。

一方で、関東の上空1,500m付近は0℃以下の冷たい空気に覆われるため、条件によっては雪が降る可能性もある。

今日の段階で、東京都心や横浜などの7日(土)の天気予報は曇りとなっている。気温が低い時間帯に降水があれば、雨に雪が混じり初雪の可能性もある。

今後の天気予報に注意するように。

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