実体験

【我慢の限界】隣の部屋に再度、警告の手紙を書きました。

投稿日:

「握りこぶしで壁ドン」の写真[モデル:大川竜弥]

 

また怒っています・・・。

アパートなどの集合住宅に住んでいると、隣の部屋の音が気になることは良くある。

日常生活で発生する音(洗濯機や掃除機)はある程度の音まで許容されるが、あまりにも音が大きすぎると問題である。

 

今年4月、隣の部屋に新たな入居者が来た。この人が・・・本っっっっ当にうるさくて泣きそう。

先月下旬、隣の部屋がうるさすぎるという事で、手紙を書いたということを投稿した。その後の効果についても投稿した。

手紙を入れてから少しは静かだったが、最近になってうるさい日が続くようになってきた。そこで、今日の午前中に、2度目の手紙(警告文)を書いて入れた。

前回は手書きで怒りをあらわにした感じにした。今回はパソコンで打って印刷をしたものを入れた。

手紙の詳しい内容は言わないが、ザックリ言うと、静かにしろ、周りに迷惑だ、と。

 

テレビやYouTubeの音がこっちにまでガッツリ聞こえる。何を見ているか分かるんだよね(笑)。あのYouTuberの動画も見ているんだ・・・とかね。

それから、ボール?を弾ませている音もするし、突然、バン!と扉を閉じる音がする。びっくりして心臓に悪い。

 

あり得ないくらいの音だからね。もういい加減にしてほしい。これでも直らなかったら、次の手段も考えないといけない。

これで終わって欲しいな。隣の人には分かって欲しいな。恐らく分かってもらえないと思うが・・・。

-実体験

Copyright© 今を見つめて , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.