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【開催まであと200日】大曲の花火 全国花火競技大会

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昨夜、ふと外を見たら雪が積もっていた。

という事で、吹雪の中、写真を撮りに夜の街へ飛び出した。

気温が高かったため、湿ったベトベト雪。あっという間に服がびしょ濡れ・・・。

今朝の様子・・・。

正午の時点で、日影は雪が残っていて道路は凍結。

明日、サイクリングを予定しているが、日影を走行する時は気を付けないと・・・。

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ふと、大曲の花火のホームページを見たら、「第94回全国花火競技大会(大曲の花火)」が開催されるまで、今日であと200日という事が分かった。

という事で軽く紹介をしてみる。

「大曲の花火」は1910年(明治43年)に始まり、100年以上の歴史がある。

今では毎年70万人以上が集まり、日本トップレベルの花火競技大会となった。

大曲の花火 全国花火競技大会ホームページ

有名なのは夏に行われる花火大会だが、季節ごとに異なるテーマで花火が打ち上げられている。

大曲の花火「冬の章」来月21日(土)18時30分~20時に、「春の章」5月9日(土)19時~20時20分に秋田県大仙市の大曲の花火公園で行われる。

大曲の花火 冬の章

大曲の花火 春の章

僕は一度も見た事が無い。

花火会場までは、実家から高速道路を使って1時間半ほど。ただ、開催日は秋田道が大渋滞で、その渋滞が東北道にも影響してくる。それがね・・・。

 

数年前の夏、大曲の花火の日に外を散歩していたら、西の方からかすかに「ドーン、ドーン」と音が聞こえた。

まさか・・・聞こえる訳無いよね・・・と思ったが、近くで花火をやっているという情報は無かった。

その日、一番近くで行われている花火大会というのは大曲の花火だった。

僕の実家と大曲の花火会場までの直線距離は約60km。その間には奥羽山脈がある。

このくらい離れていても、条件などが揃えば聞こえるんだ・・・と思った。

 

話が逸れた。

という訳で、夏の大曲の花火大会まであと200日。来月と5月にも花火が打ち上げられる。

興味がある人はホームページをどうぞ。

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