実体験

【緊張】「意見交換会」という名の「面接」 再び・・・

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昨夜はなかなか寝付けなかった。

寝たと思って目が覚めたら昼近く(笑)。昼夜逆転の生活になってしまった。

この土日で生活リズムを戻さないと・・・。

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先週金曜日、Webで「意見交換会」という名の「面接」が行われた。

そして一昨日、またしても「意見交換会」という名の「面接」が行われた。

今日はその時の様子を紹介。

先週金曜日は「意見交換会」だから気楽に・・・と考えていたから、それほど緊張はしていなかった。始まってから緊張したが。

今回は、「意見交換会」だけど「面接」という事が分かっているため、始まる前からかなり緊張していた。

新型コロナウイルスの影響でWebで行われた意見交換会。

開始5分前に接続して待っていた。

前回は、開始時刻の数分前には向こう側も接続をしたため早めに始まった。

今回は、開始時刻ちょうどに始まった。この事から、前回よりも厳しい面接になりそうと想像していた。

 

今回は男性社員が2人だった。

接続して画面に映った時、少しだけ女性社員が映ったがすぐにいなくなった。

男性1「○○さん、私の声は聞こえますか?画面は映っていますか?」

僕「はい、大丈夫です。」

男性1「では、始めます。よろしくお願いします。」

僕「よろしくお願いします(早いな(笑))。」

男性1「今日はもう1人いるので紹介します。」

男性2「××担当の△△です。よろしくお願いします。」

僕「よろしくお願いします。」

男性1「本日は・・・」

前回と同じように、当たり前のように「意見交換会」という名の「面接」が始まった。

今回は、前回より年配の社員だった。

1人は採用担当、もう1人は僕が志望している部署の幹部社員と思われる。

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質問された事に対しては、比較的落ち着いて答えることができた。

何度も面接を経験してくると、慣れてきて緊張しなくなってくる。

とは言っても、始まるまでは吐きそうなくらい緊張していたけどね(笑)。

新型コロナウイルスの影響で、筆記試験を省略して書類のみで選考を進めるという連絡も入った。

僕は3月下旬に試験を受けているが、それはどうなるのだろうか・・・。

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