実体験

【不快】疑われていて気分が良くない

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これからの話は後日、詳しく話そうと思う。

今日は簡単に説明。

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前から悩まされていた騒音問題に関連して、別の問題が浮上しているらしい。

少し前に大学から電話があった。

騒音問題でアパートを退去させられた男の部屋のポストに、最近、手紙が入っていたらしい。

そして、その手紙を入れているのは僕だと疑われている。

大学が僕を疑っているのか、その男が僕の事を疑っているのかまでは分からないが、僕がその手紙を入れているのでは?という事で電話があった。

確かに、この騒音問題に関係している人は、騒音元の男、僕、大学の三者であり、僕が疑われるのはある意味一番簡単なパターン。

ただ、僕は何も分からないから「分からない」と答えた。

そもそも、僕がアパートにいないタイミングに起きている事だから、疑われても困る。

大学から「何かか見聞きした事は無いか」と聞かれたから、これまで僕が見たり聞いたりしてきた事を全て話した。

それを聞いた大学の担当者は「それだと・・・同じ並びのアパートの住人は、今回の騒音の件はある程度把握している感じですね・・・」と言った。

僕が大学に何を説明したかは後日話す。

【騒音問題】No.5(終) 女を入れて良いとは誰も言っていない

今回の手紙を入れられている件は、正直な話、この男が今もルールを破っているからだと思う。

それを見ている誰かが、その男に手紙で注意?しているのだろう。

ちなみに昨日も、男が女と一緒に部屋を出入りしているのを目撃した。

部屋に女を入れるのが問題だから退去させられたのに、新しい部屋になっても契約違反をして女を部屋に入れている。

この男がルールを守れば、手紙を入れられるなどといった嫌がらせ行為は無くなるはず。

つまり、この男の行動にかかっている。

この男が部屋に女を入れる限り、大学は(男もか?)僕の事を疑い続ける事になる。

頼むから、部屋に女を入れるな。

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