実体験

【実家生活】2週間で警報1回、注意報は多数

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ここ数日、曇りや雨の日が多い。日本列島には前線が停滞している。このまま秋になるのか、暑さが戻ってくるのか。頼むから涼しくなってくれ。

 

帰省してから2週間が経った。来週月曜日に岩手を発つ。何事も無ければ、次、帰省する時は雪が積もっていることだろう。

それまで、実家はどうなっているのか・・・。家はさらに汚くなり、庭は荒れていくのか。それとも綺麗になっていくのか(それは無い(笑))。

4ヶ月後が楽しみだ(雪で埋まっているかもしれない(笑))。

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夏休みに帰省したこの2週間。両親の仲が悪いことはTwitterで数えきれないくらいつぶやいた(笑)。

1週間のうち5日は繰り広げられている夫婦喧嘩。この夏から、両親の夫婦喧嘩に関して、僕が勝手に夫婦喧嘩警報夫婦喧嘩注意報というものを発表していた(笑)。

夫婦喧嘩警報は、夫婦喧嘩により生活に重大な影響を受ける恐れのある時に発表されるもの。

夫婦喧嘩注意報は、夫婦喧嘩により生活に影響を受ける恐れのある時に発表されるもの。

 

この2週間のうち、警報は1回、注意報は多数発表された。

ちなみにこの夏に発表された1回の警報は、一昨日の夜から昨日の朝ご飯の時間まで発表された(笑)。この夏の帰省で一番険悪なムード。僕も身動きが取れなくなってちょっと大変だった。

 

今日はくだらない話でした(笑)。実家生活もあと数日。夏休みは来月16日(月・敬老の日)までだから、アパートに戻ったらのんびりと過ごせそう。何をしようかな・・・。

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