【実家】本気で崩れるかも・・・

投稿日:

今朝は18.4℃まで気温が下がった。日中はも30℃に届かず、ここ数日に比べれば過ごしやすい一日だったと思うが僕はそうではなかった。

朝の9時頃までは霧で日差しが遮られていたため涼しかったが、日中以降は30℃に届かなかったとはいえ暑かった。午前中の作業後、何となく頭が痛かったが午後になって吐き気が襲ってきた。冷房の効いた建物に入ってどうにか助かった。

実家にクーラーが無いのは致命的。エアコンを入れるというより早く新築したい(笑)。

RAS-AJ28J-W 10畳程度 ルームエアコン 2019年モデル 白くまくん AJシリーズ 日立

 

「民家と青い雨どい | ぱくたそフリー素材」の写真

「あんた、この家頼んだよ。」

昨夜、親から言われた。帰省した日の夜に家のことを言われるという、何とも言えない気持ちになった(笑)。本気で僕が新築しないといけないんだなと改めて思った出来事だった。

何となしなければいけない家というのは、もちろん実家のことである。昨日、とあるものを見て、実家が本気でヤバいんだなと改めて思った。

軒先を鉄の棒で支えていた

数年前から軒先が下がってきたのは分かっていたが、ついに棒で支えないと崩れてしまうというところまで来てしまったらしい。昨日、帰省して最初に目に飛び込んできたのは、3本の銀色の鉄の棒が軒先を支えていた光景。棒を外すと軒がガサッと崩れてきてしまうということ。このままだと本気で家が崩れてしまうと思った。

 

家を頼まれているのは何年も前からのこと。ただ・・・まだ大学生だからね?あと10年は保ってもらわないと困るんだけど・・・。この10年で僕だってどんな人生を歩んでいるか分からない。まだ、家のことは親がやって欲しいんだけどね・・・。

-

Copyright© 今を見つめて , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.