天気

【大雨】明後日にかけて警戒 6月の平年雨量の7割に達するところも

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今日は昼前から仙台市内や海沿いをサイクリング。

久しぶりに仙台市内を走った。

緊急事態宣言が発令されていた期間に比べると、交通量・人通りがかなり増えて日常生活が戻ってきた印象を受けた。

一方で、人混みでもマスクをしない人がチラホラ見受けられた。

仙台市中心部にあるアーケード街は、外なのか室内なのか難しい空間だが、人がかなり多いのは事実。

そこでマスクをせずにぺちゃくちゃ話しているのを見ると、ちょっと距離を取りたくなる。

人混みではマスクをして欲しいね。

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沖縄では梅雨明け、東北北部はまだ梅雨入りしていない。

梅雨入りして数日しか経っていない地域もあるが、早速、大雨に警戒しなければならなくなっている。

明後日15日(月)にかけて、九州北部~関東で大雨の恐れがある。

東海や山陰では、6月の平年雨量の7割前後が、明後日までの3日間で降る予想となっている。

すでに地盤が緩んでいる地域もあるため、土砂崩れに警戒が必要。

 

今日は梅雨前線が本州付近に停滞。

前線の活動も活発で、特に山陰で雨が強まった。

すでに、九州~関東では地盤が緩んでいるところがあるが、さらに雨が降ると予想されている。

明日は九州北部~関東で大雨となり、北陸では1時間に50mmの非常に激しい雨が降る。

河川の水位が一気に上昇したり、側溝の水が溢れる恐れがあるため注意が必要。

危険だと思ったら、躊躇せず避難するように。

【梅雨入り】本格的な雨のシーズン到来

明後日15日(月)は、低気圧が北日本を通過。

北海道の太平洋側や東北では雷雨。

梅雨前線は本州の南まで南下し、九州南部で発達した雨雲がかかり続ける見込み。

その他の地域も、朝まで発達した雨雲がかかるため注意が必要。

名古屋や松江では、今日~明後日15日(月)の3日間で150mm前後の雨が降ると予想され、6月の平年雨量の7割の達する見込み。

九州南部では1日で100mm前後の雨が予想されているため警戒が必要。

新型コロナウイルスの影響で避難所に行くのを躊躇っている人が多いと思うが、土砂崩れや河川の増水などの危険があったら避難するように。

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