新型コロナウイルス

【救急の日】心肺蘇生法 コロナ禍の今はどうする?

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令和元年房総半島台風(台風15号)が千葉県に上陸してから今日で1年である。

今も多くの人が仮設住宅やみなし仮設で避難生活を送っている。

住宅被害も甚大だったが、今も屋根にブルーシートを覆っている建物が目立つ。

この台風では、千葉県内で送電用の鉄塔2本と電柱84本が倒壊したほか、推計で2000本の電柱が損傷。

関東の広範囲で停電が発生したが、中でも千葉県では野田、我孫子、浦安の3市以外の自治体で停電が発生。停電が解消するまでに3週間近くを要した。

あれから1年。災害から身を守るためにはどうしたら良いのだろうか・・・。

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今日9月9日は「救急の日」である。

年間8万人が心停止で倒れていると言われている。1日に換算すると200人ほど。

人の命を守るためには、一人一人が心肺蘇生法を身に付ける必要があるが、新型コロナウイルスの影響で心肺蘇生法にも感染リスクがある。

今日は感染対策を行った上での心肺蘇生法を紹介。

 

心停止で倒れる人の7割近くは、家で倒れている。つまり、身近な人、家族がいる場所で倒れているという事。

目の前で家族が倒れたら・・・。自分の行動が家族の命を救う事になる。また、次いで多いのが公共スペース。

しかし、新型コロナウイルスの感染が拡大している今、倒れている人が新型コロナウイルスに感染している可能性も否定できない。

感染対策を行った上でも心肺蘇生法のポイントは4つ

①離れた位置から顔をずらして反応を確認。

②倒れている人の鼻と口を布で覆う。

③成人への人工呼吸はしない。

④処置後、手と顔を洗う。

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目の前で人が倒れた時に、心肺蘇生をする勇気はなかなか出てこない。

ただ、倒れている人の横を通り過ぎていくのはどうかと思う。

自分にとっては知らない人かもしれないが、誰かにとっては大切な人である。

自分を含め、救急隊が到着するまでの数分、そこは勇気を出して心肺蘇生をしよう。

AEDの使い方もある程度は知っておいた方が良いかもしれないね。

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