実体験 勉強

【現実逃避】「卒論」から目を背けている自分

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12月に入って1週間が経った。

感染が収束どころか拡大している新型コロナウイルスに怯えながらも、上手く付き合っていくしないと思い生活している毎日。

大学生活も残り4ヶ月を切った。

このご時世の中、有難いことに内定も貰えて嬉しいところだが、僕の心の中は先月から曇り空である。

最後の大仕事「卒業論文」が残っていて、今後の予定が何も立っていない。

「僕は相手任せ、相手は僕任せ」という状況。

これを打破しないと、何も進まない。

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目次

1 僕は相手任せ 相手は僕任せ

10月から始まった研究と実験。

分からない事だらけな上に、先生の厳しい指導でメンタルが弱っていた(笑)。

それでも根気強く耐え、先月にはいつものメンタルが戻ってきた。

9月下旬にチームを組んだ時から、僕は相手任せにしている部分が多かった。

その理由は、本来やりたかった実験が先生に却下されたからである。

先生に「それを調べてどうするの?」と言われた時は、言葉に詰まってしまった。

やりたい事をやらせてもらえなかったという不満もあり、相手任せな部分が出てしまっている。

今やっている実験や研究は、どちらかというと相手が提案したものである。

僕の気持ちは「卒業できればいいや」程度。

しかし、相手も僕任せな部分があって、2週間以上に渡って何も動きが無い。大丈夫かな・・・。

2 今月中に何かアクションを起こさないと

いつまでも現実逃避をしている訳にはいかない。

年末年始は大学が閉鎖されてしまうため、今月25日までにある程度の予定は決めたい。

相手からの連絡を待つか、僕から相手に連絡するか。

早い方がいいけど、僕から動くのは嫌だな(笑)。

3 まとめ

チームで何か物事を進めることになったら、ある程度の人間関係を築いたほうがやりやすい。

僕は1人が好きであるため、チームになるとサボリ側になってしまう(笑)。

就職すれば、いろんな人と関わりながら仕事をしないといけないため、今の僕の状態だと見放されてしまうかもしれない。

ただ、僕は今の大学はの学生はあまり好きではない。

最低限の関係だけを築いていればいいやと思っている。

今日はダラダラとまとまりの無い内容になってしまった。

来年1月からのブログの方向転換に向けて、今月からいつもと少し違った感じになるかも。では。

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