4連休3日目。
相変わらず県外ナンバーの車が多い市内。
この4連休の人の移動が、2週間後に感染者数の増加として出てくるのだろうか。
今日も騒音問題について。
前回は、大学の担当者が「当該者を退去させる」と言ったところで終わった。今日はその続きから。
大学は何度も当該者に注意していたが、部屋に女を入れていた。
7月27日の午後、僕は大学へ行って担当者と直接会って話をしてきた。
その後、大学は当該者へ電話。
大学「また部屋に女性を入れましたね?」
当該者「はい。」
大学「なぜ入れたんですか?」
当該者「荷物を取りに来たから。」
大学「なぜ、部屋に入れないようにと何度も注意しているにも関わらず入れるんですか?荷物だったらあなたが届ければいいだけでしょ?」
こういった感じで大学と当該者はやり取りが続いたらしい。
大学「彼女さんは今、部屋にいないですか?」
当該者「はい。もう帰りました。」
大学「分かりました。もう絶対に部屋に入れないようにして下さい。」
当該者は大学の担当者に「彼女はもう帰った」と答えた。
はい、ウソついたー。
この時も部屋に女がいることは分かっている。
だって、女が部屋に入った後、出ていく姿を目撃していないから。
僕が大学に行っている間に女が出た可能性もあるが、それも想定してこっちは動いている。
だって、僕の部屋の玄関に防犯カメラがあるからね。
玄関にある防犯カメラには、隣の部屋の人の出入りも映っている。
それを見る限り、女が部屋に入ってから出ていく姿が防犯カメラには映っていなかった。
女が部屋に入ったのを確認したのは17時半頃。
その約1時間後、隣の部屋に動きがあった。
部屋から男女2人が出てきた。
当該者は大学に「彼女は帰った」と答えたようだが、実際には部屋の中にいた。
大学が当該者に電話で注意した後、僕にも電話の内容は伝えられている。
その時に大学の担当者が「当該者は『彼女は帰った』と答えたんですが・・・。部屋にいますよね?」と当該者を信じていなかった(笑)。
僕は堂々と「部屋に女性はいます」と答えた(笑)。
この男、大学にウソを言ってまで部屋に女を入れていた。もう、人間として終わっている。
そして動きのあった18時半頃。
2人が部屋から出てきて外出。しかし、その1分後・・・
当該者だけが戻ってきて、僕の部屋の玄関前で立ち止まっていた。
そして、何かを覗き込むような動作をしていた。
当該者は、一連の騒音問題で苦情を言っているのは隣の僕の部屋なのでは?と推測していたようである。
覗き込む動作をしていた当該者は、僕の玄関前にある何かを見つめていた。
僕は思った。「ヤバい、防犯カメラの存在がばれてしまう。」
実際、当該者が見ていたものは気温計の子機だったため、カメラの存在には気づいていなかった。
この日はその後、男女の姿を見掛けることは無かった。
次回、大学の担当者が少し心配していた事が起きる。
では、また。