実体験

【恐怖】母が怖くて実家にいたくない 前篇

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みなさん、こんにちは。

今夜から関東地方では雪が降り、内陸部では積雪となる見込み。東京都心でも今夜遅くには雨から雪に変わる予報となっている。都心での積雪の可能性は低い予想だが、関東地方の雪の予報(南岸低気圧)は難しい。地上の気温、上空の気温によって雪になるか雨になるかが変わる。東京駅は雨でも渋谷は雪という事もある。万が一に備えておく必要がある。

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今日は昨日起きた出来事についてである。昨日の投稿で「バイト探しにに母が介入してきて嫌だ」ということを言った。これ以外にも母の考えについて???ということがあったため、父に話してみたら「そういう人だから聞き流すしかない」という結論になった。父もかなり苦労しているらしい(薄々感じていた。)。父だけではない。妹も苦労している。

僕はバイトをしたくない。でも母が社会勉強としてバイトをしろとうるさい。週1回なら・・・と僕が妥協している状況。

そんな中、昨日、バイトをしたくない理由を「やりなくない事に時間を使いたくない」と母に言ったら、これが気に食わなかったのか、突如、怒り始めた。

母:「そんな考えの人に仕送りなんてしたくない。何?その考え方。お母さんはね、学生の頃・・・(10~15分間話していた)」

僕:「こっち(岩手)はやりたいのがないからアパートに帰る。」

母:「なんで?そうしたらまた交通費がかかるじゃん。そんな無駄なお金をかけないの!あんたは何をしにこっちに来たの?」

僕:「庭の手入れ。」

母:「庭なんてお父さんとお母さんがお金を出して業者に頼めばそれで済むんだよ?そんなお金にならないことをするよりも、バイトをして稼いで家にお金を入れたら?健康な身体なのに何もしないのはおかしい。稼げ!」

そして最終的には、「バイトをしないなら学費以外にかかるお金(家賃、光熱費、食費・・・)などの仕送りをしない」と母が言い出した。僕の頭の中では???がたくさんになった。「あなたが僕にバイトをさせたいのは社会勉強をさせたいんでしょ?何でお金の話になった?お?お?お?」

僕はバイトをしたくない理由を正直に話した。それが母の考えと一致しなかったらしく、また、ちょっと別の問題もあって面倒なことになっている。このことについては明日以降も綴っていこうと考えている。僕のグチが多くなるかもしれない。でも、これが実家の今の現状。20歳になった僕のことをお金の話を使って脅している(大げさかな?)。ちょっと恐怖を感じている。これはもう仕方ないとして受け入れるしかないが、それまでの経緯を話した方がいいと思っている。そんなところです。ではまた。

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