実体験

【新築】薪ストーブと吹き抜け

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みなさん、こんにちは。

関東地方では雪となっている今日。昨日、温泉に行ったときに、脱衣所で若者2人がこんな会話をしていた。Aさんは岩手県出身で就職も岩手、Bさんは岩手県出身で就職は東京(会話から推測)。

A:「何で東京は雪が少し降っただけで、あんなに大騒ぎするの?実際、どんな感じなの?」

B:「ホント、騒いでいるよね(笑)。1㎝積もっただけであちこちで転んでいる。」

A:「ニュースで見ていて『バカだなぁ』って見ている(笑)。」

B:「(笑)。東京の人って学ばないよね。毎年、雪が降っているのに。」

というような事を話していた。この会話に僕も入りたかった(笑)。東京の雪騒ぎ、大げさ過ぎです。

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今日は家について少しだけ。

これまで、家の事についていろいろ語ってきた。それと同時に新築の夢も語った。その中で取り入れたいものは「薪ストーブ」と「吹き抜け」である。

調べていると、薪ストーブと吹き抜けをどっちも取り入れている家は意外とあることが分かった。暖房が心配で調べていたが、薪ストーブと吹き抜け、デメリットはあるもののやれない事は無いと思った。

24時間、火を絶やさずにしていれば、家全体が暖まる感じ。家が冷え切った状態から全体が暖まるまで1~2日かかるそうだ。また、暖かい空気は上昇してしまうため、「1階が寒くなる」という話を聞く。ただ、家全体を暖めていれば1階が寒いという事は無い。それから、今の家は高断熱・高気密であるため、一度暖まればすぐに室温が下がるという事は無いらしい。万が一、夜間に薪ストーブの火が消えていたとしても、家の中がキンキンに冷えていることはない。

こういった感じで、「薪ストーブ」と「吹き抜け」について簡単に綴ってみた。最近、もう一つ取り入れたいものに「土間」がある。これについても、近いうちに語ってみたい。

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※緊急

また両親の仲が少し悪くなった(日常茶飯事)ため、僕はリビングから自室へ避難。本当にいい加減にしてほしい。将来、こんな家庭にならないように気を付けないとな・・・。

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