実体験

【就職活動】現実逃避をしていた弊害が出てきた

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昨日は日帰りで盛岡に行ってきた。

今月は、少なくともあと1回は盛岡に行く。

学割が必要だが、新型コロナウイルスの影響で証明書の発行がスムーズにできない。

アパートから大学まで歩いて数分、普通だったら証明書発行機で発行できるが・・・。

キャンパス内の立ち入りが制限されていて、この方法は無理だと思う。

大学へ事前に電話をしないといけないらしい。面倒くさい・・・。

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新型コロナウイルスの影響で4月中旬から1ヶ月程度、就職活動の予定が全てストップした。

先月中旬頃から徐々に活動が再開されて、緊急事態宣言が全て解除された先月下旬には本格的に動き出した。

僕は3月のエントリーの時点で、就活に関してほとんど考えていなかった。

どこに入社したいと考えておらず、とりあえず、有名なところにエントリーしておくか・・・という程度だった。

「どうにかなるだろう」とも思っていて、いわゆる現実逃避をしていた。

それが今になって弊害となっている。

なんだろう・・・。

気持ちがふわふわしているというか、ほわーんとしているというか・・・。

この気持ちを上手く言葉で表せない。

 

新型コロナウイルスの影響で、春休みに帰省しなかったのも弊害となっている。

親との話し合いを全くしていなかったため、親がどういう考えなのか全く分からない。

親の考えを聞かないまま今に至っている。

その結果、誰のアドバイスも聞かずに全て一人でやってきた。

ま、自分の進路だから自分で決めるのは当たり前だけど・・・。

就活に関して親に全く話していなかった。

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隠したい訳では無いが、誰にも言いたくない気持ちがあったのも事実。

ただ、さすがに何も言わないで入社するのは悪いと思っている。

いつかは言わないといけないね・・・。

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