歴史

【時代の流れ】ポケベル 明日でサービス終了

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「別れを惜しむ二人シルエット」の写真

増税前、最後の休日。

駆け込み需要はどの程度なのか分からないが、僕は洗濯洗剤を買ってしまった。

軽減税率で消費者は混乱。キャッシュレスでポイント還元だと言っているが、それだと、何のために増税した?とちょっと疑問。

 

明日で約50年の歴史に幕を下ろすものがある。

「ポケベル」の通称で一斉を風靡した「ポケットベル(無線呼び出しサービス)」。「ベル友」が女子高生で大ブームとなったが、契約数の減少を理由にサービスの終了を決定した。

1968年、日本電信電話公社(現在のNTT)がポケベルを始めた。

「114106(愛してる)」や「21104(着いたよ)」など・・・。合ってるよね?

契約数は1996年に1千万件を超えたが、携帯電話の普及で減少。2007年にNTTドコモがサービスを終了。

現在は東京テレメッセージのみがサービスを続けているが、契約数は1500件を下回っていて、ほとんどは医療関係者だという。

最近は防災分野で脚光を浴びていて、東京テレメッセージはポケベルの電波を使う専用の戸別受信機を作った。今後、全国の自治体で導入が進むとみられる。

 

今はスマホが大半を占めている。いつ、どこでも連絡を取ることが出来る。連絡が無いとすぐに不安になる人が多い気がする・・・。

つい先日もAppleからiPhone11シリーズが登場した。機能が多すぎて使いこなせない。

便利になっていく一方で、何か大切なものが失われている。もう一度、あの頃を思い出して・・・。

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