実体験

【就活】明日の面談を現実逃避している自分

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今日は朝から雨。

昼過ぎからは風も強くなってきた。

明日の面談に向けての準備をしていて、必要な物がアパートに無いことが分かったため、暴風雨の中、買い出しに行ってきた。

なかなか売っていなくて、5店舗目でやっと見つけた。全身びしょ濡れ・・・。

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明日の面談は、先月25日に行われた面談の会社である。

先週、この会社から「またあなたとお会いし、ぜひお話を伺いたい」とメールが届いた。

この言い回し、個人的には好きではない(笑)。

先月の面談で、この会社の「面談」は、他社の「面接」と内容が変わらないという事が分かった。

別の会社は「この面談は選考と全く関係がありません。」と言っていて、内容は業務説明や質問の受付がほとんどだった。

対して、明日の会社は先月の面談の最後に「今日の内容は全て採用担当に伝えます。」と言っていた。

会社によって捉え方は違うよね・・・。

 

何はともあれ、2回目の面談の連絡があったという事は、選考は前に進んでいるという事である。

このチャンスを逃さず、最後まで諦めずに臨みたい。

とは言いつつも、特に対策はしていない(笑)。現実逃避というあまり良くない状態になっている。

提出しなければならない書類は完成した。あとは・・・

志望理由や学生時代に頑張った事など、よくある質問はだいたい頭に入っている。極度に緊張しなければ大丈夫。

気がかりなのは、前回もあったが、ちょっとした知識が必要な質問をされたとき。分からなかったら本当に分からない。

明日は適性検査もあると連絡にあった。内容は分からない。それが気になる・・・。

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