もう日曜日が終わろうとしている。時間が経つのが早い・・・。
卒論の事で頭がいっぱいで、ゆっくりとした休日を過ごせなかった。不安である。
この不安については、今月中に話そうと思う。
冬型の気圧配置と上空の非常に強い寒気の影響で、北日本から気温が低下し雪が強まっている。
新型コロナウイルスの不安の中、本格的な冬が始まった。
宮城県内では、今朝から所々で雪が降っていた。
仙台管区気象台は、今朝8時前に初雪を観測。平年より19日遅く、記録的な暖冬だった去年よりも22日遅い観測。
初雪が遅かったからといって、その年は雪が少ないとは限らない。
北海道では局地的に大雪となっている。
道北では、午前中だけで20㎝以上の雪が積もった地点もある。
明日以降は、非常に強い寒気がさらに南下して停滞。強い寒気は17日(木)頃まで停滞する予想。
北海道や東北では市街地も含めて大雪となる恐れがある。
スリップ事故など車の運転には十分に注意し、歩く際も足元には十分注意するように。
真冬の寒さとなるため、防寒対策も万全にして、新型コロナウイルスやインフルエンザ、風邪にも罹らないよう体調管理にも気を付けて。では。